象印 加湿器 EE-DD35とEE-DD50の違いを比較して、紹介します。
それぞれの違いを比較すると、次の3つでした!
- EE-DD50の方が、サイズ・容量ともに大きい
- EE-DD35の方が価格が安い
- EE-DD50の方が、対応できる床面積が広い
重さや消費電力はほぼ同じで、大きな違いはありません。
大きく違うのは「サイズ・容量」と「価格」の2つです。
持ち運びが楽で、価格が安いものが良いという方には、EE-DD35が最適です!
広い場所の湿度を、しっかり上げて欲しいという方は、EE-DD50が良いです。
詳しくは本文にまとめましたので、ぜひご覧ください♪
↓コンパクトでお手頃価格のEE-DD35
>>>EE-DD35の口コミや電気代は、こちらで紹介しています
↓大容量で広い空間でも使えるEE-DD50
>>>EE-DD50の口コミや音がうるさいのかは、こちらで紹介しています
EE-DD35とEE-DD50 違いを比較
EE-DD35とEE-DD50の違いは、次の3つです。
- EE-DD50の方が、サイズ・容量ともに大きい
- EE-DD35の方が価格が安い
- EE-DD50の方が、対応できる床面積が広い
それぞれの違いをまとめましたので、紹介していきますね!
EE-DD50の方が、サイズ・容量ともに大きい
|
EE-DD35とEE-DD50のサイズは、
EE-DD35:幅240 × 奥行275 × 高さ325mm
EE-DD50:幅240 × 奥行275 × 高さ365mmです。
EE-DD50の方が、40mm高いです。
EE-DD35とEE-DD50の容量は、
EE-DD35:3.0L
EE-DD50:4.0L
となっており、EE-DD50の方が容量が大きいです。
「たくさん水が入る加湿器が欲しい」という方は、EE-DD50を選ぶと良いです。
EE-DD35の方が価格が安い
|
EE-DD35とEE-DD50の価格を比較すると、EE-DD35の方が価格が安いです。
2023年9月現在 楽天での販売価格は、
EE-DD35:19,580円
EE-DD50:21,780円です。
EE-DD35の方が、2,200円程度安いです。
「とにかく安いものを探している」という方は、EE-DD35が良いです♪
最新の販売価格は、下のリンクから見ることができます。
EE-DD50の方が、対応できる床面積が広い
|
EE-DD35とEE-DD50の対応できる床面積は、
EE-DD35:和室6畳・洋室10畳まで
EE-DD50:和室6畳・洋室10畳までです。
EE-DD50の方が、対応できる床面積が広いです。
「広い空間をしっかり加湿して欲しい」という方には、EE-DD50が最適です!
↓コンパクトでお手頃価格のEE-DD35
>>>EE-DD35の口コミや電気代は、こちらで紹介しています
↓大容量で広い空間でも使えるEE-DD50
>>>EE-DD50の口コミや音がうるさいのかは、こちらで紹介しています
EE-DD35とEE-DD50の比較表
- 価格が安く、軽量&コンパクトなEE-DD35
- 容量が大きく、広い空間を加湿できるEE-DD50
2つの製品の違いを、表にまとめました。
EE-DD35 | EE-DD50 | |
サイズ(mm)
(幅×奥行×高さ) |
240 × 275 × 325 | 240 × 275 × 365 |
重さ | 2.7kg | 2.9kg |
タンク容量 | 3.0L | 4.0L |
対応床面積 | 和室6畳・洋室10畳 | 和室6畳・洋室10畳 |
カラー展開 | ホワイト・グレー | ホワイト・グレー |
連続加湿時間 | 強:8時間
中:16時間 弱:32時間 |
強:8時間
中:16時間 弱:32時間 |
消費電力 | 985W | 985W |
販売価格
(2023年9月現在) |
19,580円 | 21,780円 |
比較表を見ると、EE-DD35とEE-DD50の重さや消費電力は、ほぼ変わりませんね。
どちらもスチームがたくさん出て、部屋をしっかり加湿してくれますよ!
軽量&コンパクトで、色々な場所で使用できて便利です♪
↓コンパクトでお手頃価格のEE-DD35
↓大容量で広い空間でも使えるEE-DD50
EE-DD35とEE-DD50どっちがおすすめ?
EE-DD35とEE-DD50の違いを紹介しました。
それぞれどんな人におすすめなのか、整理していきます!
EE-DD35がおすすめな人
- 広いところで使う予定が無い
- 価格が安い加湿器が良い
EE-DD50がおすすめな人
- 広い空間の湿度を上げたい
- たくさん水を入れられるものが欲しい
EE-DD35とEE-DD50の大きな違いは、「サイズ・容量」と「価格」です。
「小型で値段が手頃なものが欲しい」という方は、EE-DD35を選ぶと良いです!
「大容量で、広い空間で使いたい」という方には、EE-DD50が最適です。
どちらも部屋の湿度をしっかり上げて、肌や喉を乾燥から守ってくれますよ♪
話をまとめますと、
コンパクトで価格が安いものが欲しい:EE-DD35
大容量で、広い部屋の湿度を上げたい:EE-DD50
という見方をすると、商品選びが楽になるかと思います。
↓コンパクトでお手頃価格のEE-DD35
>>>EE-DD35の口コミや電気代は、こちらで紹介しています
↓大容量で広い空間でも使えるEE-DD50
>>>EE-DD50の口コミや音がうるさいのかは、こちらで紹介しています
EE-DD35とEE-DD50 共通の機能や特徴は?
EE-DD35とEE-DD50の共通の機能や、特徴を紹介します!
大量のスチームで湿度がすぐに上がる
EE-DD35とEE-DD50は、パワフルな加湿で部屋の湿度がすぐに上がります。
EE-DD35とEE-DD50は1時間で
EE-DD35:350ml
EE-DD50:480ml
の水を水蒸気にして、加湿することができます。
乾燥が厳しい時期などに、部屋を短時間で加湿してくれると助かりますね♪
湿度だけでなく、部屋の温度も上がるので温かく感じますよ!
お手入れが楽
|
EE-DD35とEE-DD50は、掃除の手間がかかりません。
お手入れは、月に1度クエン酸洗浄すればOKです!
EE-DD35とEE-DD50はフィルターが無く、交換や掃除をする必要がありません。
またEE-DD35とEE-DD50は容器の口が広いので、給水や湯捨て・掃除がすぐに終わります。
3段階調整で湿度を快適に保てる
|
EE-DD35とEE-DD50は、
- ひかえめ
- 標準
- しっかり
の3段階で湿度を調整することができます。
季節や状況に合わせて調整でき、とても便利です!
入・切タイマー機能
EE-DD35とEE-DD50は、タイマー機能付きです。
入タイマー:4・6・8時間
切タイマー:1・2・4時間
で設定できます。
外出するときや、寝るときに使用するのがおすすめです。
入・切タイマーで細かく設定すると、省エネになり電気代が安くなりますよ♪
4つの安全設計
|
EE-DD35とEE-DD50は、
- ふた開閉ロック
- 転倒時湯漏れ防止
- チャイルドロック
- マグネットプラグ
と4つの安全対策がされています。
万が一のときも、ケガや火傷を防ぐことができ安心です!
子供やペットがいるところでも、使えるのが良いなと思いました。
EE-DD35とEE-DD50 違いを比較まとめ
EE-DD35とEE-DD50の違いを紹介しました。
違いは、次の3つでした。
- EE-DD50の方が、サイズ・容量ともに大きい
- EE-DD35の方が価格が安い
- EE-DD50の方が、対応できる床面積が広い
重さや消費電力は、どちらの商品もほぼ変わりません。
大きな違いは「サイズ・容量」と「価格」の2つです。
この2つを重点的に見ると、最適な商品が見つかりやすいと思います♪
「サイズが小さく、値段が手頃なものが良い」という方は、EE-DD35がおすすめです。
「広い空間の湿度を上げてくれる加湿器を探している」という方には、EE-DD50が適しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
↓コンパクトでお手頃価格のEE-DD35
>>>EE-DD35の口コミや電気代は、こちらで紹介しています
↓大容量で広い空間でも使えるEE-DD50
>>>EE-DD50の口コミや音がうるさいのかは、こちらで紹介しています